スポーツ障害・外傷 捻挫・脱臼・野球肘など

リフレ整骨院

こんなお悩みありませんか?

  • 試合の前なのに捻挫をしてしまった
  • 着地の際などに足をくじいてしまった
  • スポーツのパフォーマンスを向上させたい
  • 腰をひねると痛みが出るようのなっている
  • 肉離れがくせになっている
  • 突き指をしてしまって痛みが引かない
  • 肩を上げた時に「ガクッ」と外れるような感覚があった
  • 痛みで全力でプレーできない

スポーツ障害

スポーツ障害

以前はスポーツ障害といえば若い方に多かったのですが、長寿命化に伴ってシニア世代にスポーツ障害が見られることも珍しくなくなってきました。健康で生き生きとした生活の実現のために、スポーツに取り組まれることはすばらしいことです。けれども、気持ちは若くても体が気持ちについてゆけずに怪我を負ってしまうことも時にはあるでしょう。

そんなときは「日ぐすり」だからと放置せずに、当院にご相談ください。自然治癒の過程で痛いところをかばい、体に変な癖をつけながら治っていってしまうと後がやっかいになります。正しく治していく道をたどり、早期治癒と再発防止につなげましょう。

もちろんシニア世代に限らず、すべての年齢の方の捻挫、肉離れ、筋違いなどについてもご相談ください。成長痛のあるお子さま、怪我をしてしまったけれどもクラブの試合にはぜひ出場したいという場合なども含めて、院長が親身になって相談に当たります。

外傷

捻挫

外傷をおったときに、気にとめていただきたいことがあります。それは、トリックモーション(代償動作)と呼ばれる体の動きについてです。人間は、体のどこかに傷や痛みがあると無意識にその弱い部分をかばい、体の他の部分で弱い部分を補おうとしてしまうものなのです。

たとえば、電車の中で立っていて吊り革を持ちたいとします。でも、肩や腕が思うように上がりません。吊り革を持たないと、電車の揺れで倒れてしまいそうです。その場合は、背伸びをするでしょう。右手で吊り革を持つとすると、体の右側をいっぱいに伸ばし、もしかしたらそれに伴って頭も大きく左に振れるかもしれません。

これでは肩や腕をかばうあまり体の他の部分のバランスもあちこち崩れてきてしまい、悪くなかったところまで悪くなってきてしまうでしょう。当院では施術の際に、日常生活におけるアドバイスなども的確に行っています。些細なことでも結構ですので、気になることは何でもご質問ください。

当院での施術法

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問診・検査

問診および触診を行い、患者様の痛みの場所・いつから痛いのか・何をして痛めたか原因はあるのか・痛みが出る角度・筋肉の緊張(硬さ)はどうか・腫れているか・熱感はあるのか・骨格の歪みはないかなど細かく問診と触診を行います。

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カウンセリング

患者様の体の状態がどのようになっているのか細かくご説明させていただきます。当院では必ず症状の原因や改善方法に関して患者様に理解して頂いたうえで施術を行いますのでご安心下さい。施術前でも気になる点などあればお申し付け下さい。

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施術

施術内容は患者様の症状と希望を最大限考慮したうえで個々にあった施術を行います。低周波・筋肉をほぐす・背骨の歪みをもどす・アイシング・温熱・超音波・鍼灸・骨盤調整・EMSな ど様々な内容を組み合わせてベストな施術をさせていただきます。

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施術説明・アドバイス

施術に関する説明を行った後に、施術前と施術後で身体がどのように変化しているかを確認して頂きます。また、日常生活の送り方で症状の回復に影響するため、ご自宅で行って頂きたい事や気を付けて頂きたい事をお話しさせて頂きます。

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